2022.08.13
【新型コロナ速報】瀬戸芸関係者の40代男性が新型コロナに感染 主に宇野港会場を担当【岡山・香川】
瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、8月13日、瀬戸内国際芸術祭2022の会場で業務に従事していた関係者1人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
この関係者は岡山県内在住の40代男性で、8月5日から11日にかけて、宇野港で委託業務者が行っている業務に従事していました。その際にはマスクを着用していたということです。
また、8日から10日の3日間は、短時間、香川県の直島でも業務をしていたという事です。11日夕方に発熱症状がみられ、翌12日に医療機関を受診したところ陽性が確認されました。
屋外での業務がほとんどで、他の人と近距離での会話はなかったことが確認されています。
宇野港会場を含め、芸術祭の運営に変更はありません。
この関係者は岡山県内在住の40代男性で、8月5日から11日にかけて、宇野港で委託業務者が行っている業務に従事していました。その際にはマスクを着用していたということです。
また、8日から10日の3日間は、短時間、香川県の直島でも業務をしていたという事です。11日夕方に発熱症状がみられ、翌12日に医療機関を受診したところ陽性が確認されました。
屋外での業務がほとんどで、他の人と近距離での会話はなかったことが確認されています。
宇野港会場を含め、芸術祭の運営に変更はありません。