2024.09.17
早春の讃岐路駆け抜ける「香川丸亀国際ハーフマラソン」ランナー受け付け始まる【香川】
2025年2月に丸亀市で開かれる「香川丸亀国際ハーフマラソン」のランナーの受け付けが9月17日から始まり、高松市などで参加が呼びかけられました。
JR高松駅では高松工芸高校の生徒16人が大会のパンフレットやポケットティッシュを配りました。77回目を迎える香川丸亀国際ハーフマラソンは、2025年2月2日、丸亀市のピカラスタジアムをスタート・フィニッシュに行われます。
ハーフマラソンの一般ランナーの募集枠は1万人。17日から11月15日までインターネットで受け付けていて、定員になり次第締め切られます。
(香川丸亀国際ハーフマラソン 村尾政彦事務総長)
「コロナ禍が明けて定員に達しない大会が2回ほど続いたので、県民を中心に、定員に達するようにエントリーしてもらいたい」
大会の様子は、OHKで実況生中継で放送する予定です。
JR高松駅では高松工芸高校の生徒16人が大会のパンフレットやポケットティッシュを配りました。77回目を迎える香川丸亀国際ハーフマラソンは、2025年2月2日、丸亀市のピカラスタジアムをスタート・フィニッシュに行われます。
ハーフマラソンの一般ランナーの募集枠は1万人。17日から11月15日までインターネットで受け付けていて、定員になり次第締め切られます。
(香川丸亀国際ハーフマラソン 村尾政彦事務総長)
「コロナ禍が明けて定員に達しない大会が2回ほど続いたので、県民を中心に、定員に達するようにエントリーしてもらいたい」
大会の様子は、OHKで実況生中継で放送する予定です。