2023.09.18
優勝は重さ500キロ超!小豆島で「日本一どでカボチャ大会」アメリカで開催の世界大会へ【香川・土庄町】
日本一のジャンボカボチャを決める毎年恒例の大会が、香川県の小豆島で開かれました。
全国の農家などが自慢のジャンボカボチャを持ち寄りその重さを競う毎年恒例の「日本一どでカボチャ大会」です。37回目の2023年は、全国10の県から46個のジャンボカボチャが出品されました。
審査の結果、優勝したのは、兵庫県南あわじ市の橋本大さんのカボチャで、重さは、500キロ超えの505.7キロ、胴回りは、4メートル19センチでした。中学生の時にジャンボカボチャの美しさにひかれ、栽培を始めたという橋本さん、うれしい初優勝です。
(優勝した橋本大さん)
「今年(2023年)は気温が高かったので腐らないように水やりの量を数リットル単位で調整しながら管理するのが大変だった600キロ超えを目指してやっていきたい」
優勝した橋本さんのカボチャは、アメリカで開かれる世界大会に出品されるということです。
全国の農家などが自慢のジャンボカボチャを持ち寄りその重さを競う毎年恒例の「日本一どでカボチャ大会」です。37回目の2023年は、全国10の県から46個のジャンボカボチャが出品されました。
審査の結果、優勝したのは、兵庫県南あわじ市の橋本大さんのカボチャで、重さは、500キロ超えの505.7キロ、胴回りは、4メートル19センチでした。中学生の時にジャンボカボチャの美しさにひかれ、栽培を始めたという橋本さん、うれしい初優勝です。
(優勝した橋本大さん)
「今年(2023年)は気温が高かったので腐らないように水やりの量を数リットル単位で調整しながら管理するのが大変だった600キロ超えを目指してやっていきたい」
優勝した橋本さんのカボチャは、アメリカで開かれる世界大会に出品されるということです。