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2021.08.31

【備えのツボ】ハザードマップの種類を深掘り「調べよう!自分のリスク」【岡山・香川】

備えの基本を押さえて防災力アップを目指す「備えのツボ」のコーナー、ハザードマップ攻略法、その種類を深掘りします。

(防災士 小林宏典記者)
「今は波静かな高松港ですが、南海トラフ巨大地震では、ここにも津波が到達する予測です。ハザードマップには、津波以外にも災害ごとに様々な種類があること、ご存知ですか」

「調べよう!自分のリスク」
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2000年に北海道で起きた有珠山の噴火です。

1万6000人近い住民に避難勧告・避難指示が出されましたが、火砕流などの被害想定区域を記したハザードマップをもとに、避難がスムーズに進み、1人の犠牲者も出しませんでした。
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ハザードマップは洪水だけではないんです。

「リスクは一つとは限らない」
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岡山・香川に活火山はありませんが、様々な災害を想定したハザードマップが作成されています。
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例えば、南海トラフ巨大地震を想定した震度の分布や津波浸水予測、液状化の危険度予測。ほかにも土砂災害や台風による高潮、ため池の浸水予測など様々な種類があります。
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災害によって危険箇所や避難先が異なる場合もあり、その対処法を知る上でとても重要です。
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そこで押さえてほしい備えのツボはこちら。ハザードマップの数だけリスクがあります。あなたの身の回りにはどんなリスクがあるのか、ハザードマップの種類ごとに確認してみて下さい。
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