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2021.09.30

岡山市長選の争点「岡山市の未来は…まちづくり対策」10月3日投票【岡山・岡山市】

岡山市長選挙の争点、まちづくりです。人口減少時代にどんなビジョンを描くのか、岡山市の未来像が争点です。

岡山市長選挙には、届け出順に、新人で前の岡山市議会議長の浦上雅彦さんと、現職で3期目を目指す大森雅夫さんのいずれも無所属の2人が立候補しています。

(大森雅夫候補<無・現>)
「(岡山芸術創造)劇場が今進んでいる。今このアリスの広場に来た(県庁)通りも1車線化になり、人が憩いやすくなっている。まちづくりも着々と動いているが、まだまだ道半ば」

現職の大森雅夫さんが力を入れてきた中心市街地のにぎわいづくり。北区表町には新しい市民会館、岡山芸術創造劇場が2023年9月にオープン。中心部を東西に結ぶ県庁通りは1車線化が進み、2021年度中に完成する予定です。

さらに、路面電車のJR岡山駅への乗り入れや延伸、環状化の構想も持っています。

(大森雅夫候補<無・現>)
「日本を代表する都市の20都市の中でナンバーワンを目指していく。日本一の都市になるように頑張っていきたい」

(浦上雅彦候補<無・新>)
「岡山市の大半が(市街化)調整区域なので、調整区域を緩めて、そこに住宅や企業を呼び込んで、開発が進むことによって人口が増える。そこに雇用も発生する」

現市政のまちづくりの方針に異を唱えるのは浦上雅彦さんです。市内の都市計画区域の8割以上を占める市街化調整区域。開発を規制するこの区域のルールを見直し、市郊外の農地の有効利用を訴えています。

中心市街地では、建物の容積率のアップや商店街の再開発などを公約に掲げ、100万都市を目指すとしています。

(浦上雅彦候補<無・新>)
「岡山プライドを見せたい。岡山の団結力、岡山のみんなが大切に思っていることを守る。岡山のみんなで決める。岡山の意思を岡山市政に反映する。これが一番じゃないか」

県都の未来像を決める岡山市長選挙は10月3日投票です。