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2021.10.15

緑→赤に 絶滅危惧種「アッケシソウ」紅葉始まる 本州で唯一の自生地【岡山・浅口市】

浅口市の干拓地で、絶滅危惧種に指定されているアッケシソウが、2021年も赤く色づき始め、「紅葉」のシーズンを迎えています。

海辺近くの湿地に群生するアッケシソウ。環境省の絶滅危惧種に指定されている貴重な植物です。

浅口市寄島町の干拓地は、30年前にアッケシソウの生息が初めて確認され、本州で唯一の自生地として地元の人の手により保護されてきました。

毎年、秋になると、茎の部分が色づくことから「紅葉」と呼ばれています。

2021年も10月初めに「紅葉」が確認され、湿地が緑から赤に染まってきています。

(寄島町アッケシソウを守る会 花房泰志会長)
「例年に負けず鮮やかに色づいた。緑から赤に変わる自然の不思議がある。皆さんの心に元気を与えるのではないか」

自生地では、アッケシソウまつりは、コロナ禍のため2020年に続き中止となりましたが、10月15日から24日まで自生地が一般に公開されます。

アッケシソウの「紅葉」は、10月下旬まで楽しめるということです。
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