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2021.10.29

季節外れのモモ!?夏ではなく秋冬が旬 新品種“冬美白”の収穫始まる【岡山・赤磐市】

モモといえば夏ですが、秋から冬にかけて旬を迎えるモモが赤磐市で栽培されています。

(北村アナウンサー)
「こんな時期に白くて大きなモモが成っている!」

赤磐市で収穫の最盛期を迎えているのは、大玉で白い実が特徴のモモ、「冬美白」です。

冬美白は、若手農家で作る団体「山陽冬美白プロジェクト」のメンバーが10年以上前から試験栽培を始め、6年ほど前に商標登録された新品種の極晩生モモです。

夏のモモと収穫時期をずらしているため、希少価値が高く、価格はひと玉2000円から3000円と高級路線で売り出しています。

2021年は気候条件もよく、糖度が高く仕上がっているということです。

(北村アナウンサー)
「シャキッとした食感!!甘さと香りがちょうどいい」

(山陽冬美白プロジェクト 皿井洋志副代表)
「普通のモモと違って日持ちする。収穫したての頃食べたら、ナシやリンゴのような少し硬めの食感。1週間ほど追熟させると、カキのような柔らかいモモになる。食感の違いも 楽しんでもらえれば」

収穫は11月中旬まで続く予定で、約6トンが赤磐市の農産物直売所などに並ぶ予定です。
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