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2021.11.10

83歳の作家が作る繊細な“竹細工” 来年の干支づくり最盛期 幸せ願い制作【岡山・津山市】

竹細工の干支づくりが津山市で最盛期を迎えています。

タケを材料に使った2022年の干支・寅です。

作業に励むのは、66年に渡り竹細工を制作している津山民芸社の白石靖さん(83)です。白石さんは、タケで郷土玩具をつくる作家で、干支の竹細工を作り続けています。

材料は、津山市内で伐採した真竹などで、作業は今が最盛期。黄色に色づけした顔や胴体に筆で慎重にしま模様を描きます。新しい年の幸せを願い気持ちを引き締めながら筆を入れていきます。

(津山民芸社 白石靖さん)
「皆さんにかわいがってもらって、きょうまで続けることができたので、運気のいい年がやってくると思って作っている。」

大きさは、9センチから22センチまで5種類あります。

年末までに約400個を制作し、岡山市の土産物販売所「晴れの国おかやま館」や倉敷市の「日本郷土玩具館」などで販売されます。
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