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2021.11.17

雲海に浮かぶ“天空の山城“「備中松山城」 寒暖差×無風などが条件…幻想的な風景現る【岡山・高梁市】

17日の瀬戸内は、さわやかな秋晴れとなっていますが、「天空の山城」として知られる高梁市の備中松山城周辺では雲海が現れ、幻想的な風景が広がりました。

午前7時前の備中松山城周辺の様子です。

国の重要文化財に指定され、日本三大山城にも数えられる備中松山城。

標高約430メートル付近に天守閣が建つ臥牛山周辺では、昼と夜の寒暖差が大きくなるこの時期に濃い雲海が現れ、幻想的な風景を見ることができます。

17日の朝は、天気がよく無風状態だったため、一面の雲海が広がり、朝霧の中に天守閣が浮かび上がりました。

城から1キロほど離れた展望台には、夜明け前から大勢の写真愛好家らが訪れ、紅葉が進む山頂にたたずむ「天空の山城」の姿をカメラに収めていました。

(訪れた人は)
「最高、雲海と城が絡められるのはなかなか無いのでうれしい。」
「すごくきれいで幻想的で感動した。」
「朝早く起きて頑張って来たかいがあった。」

雲海は2022年4月上旬まで見られますが、きれいな雲海を楽しめるのは12月上旬までの早朝だということです。
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