2021.12.25
サッカーJ3・カマタマーレ讃岐が三豊市にクラブハウスを整備 23年秋から練習拠点に【香川・三豊市】
サッカーJ3、カマタマーレ讃岐は、三豊市にクラブハウスを整備し、2023年秋から練習拠点とすることを正式に発表しました。
カマタマーレ讃岐の池内秀樹社長が、三豊市と共に会見を開き、明らかにしました。
クラブハウスは、サッカーグラウンドを持つ三豊市の宝山湖公園に整備されるもので、延べ床面積は、約660平方メートル、更衣室やシャワー室などを完備し、2023年秋から練習拠点として活用されます。
これまでクラブハウスを持つ練習拠点がなく、チームの強化や選手の獲得に、不利な状況が続いていたカマタマーレ、今回の整備によりJ1ライセンスの獲得に向けて大きく前進します。
(カマタマーレ讃岐 池内秀樹社長)
「自分たちの成長のために努力する場ができる。大切なファン・サポーターには、カマタマーレがある日常を感じる場所ができる。」
クラブハウス整備には2億円かかる見通しです。
カマタマーレ讃岐の池内秀樹社長が、三豊市と共に会見を開き、明らかにしました。
クラブハウスは、サッカーグラウンドを持つ三豊市の宝山湖公園に整備されるもので、延べ床面積は、約660平方メートル、更衣室やシャワー室などを完備し、2023年秋から練習拠点として活用されます。
これまでクラブハウスを持つ練習拠点がなく、チームの強化や選手の獲得に、不利な状況が続いていたカマタマーレ、今回の整備によりJ1ライセンスの獲得に向けて大きく前進します。
(カマタマーレ讃岐 池内秀樹社長)
「自分たちの成長のために努力する場ができる。大切なファン・サポーターには、カマタマーレがある日常を感じる場所ができる。」
クラブハウス整備には2億円かかる見通しです。