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2022.01.12

キーワード⇒「アート&デジタル」 感染収束見据えた“アフターコロナ戦略” 浜田知事に聞く【香川】

香川県の浜田知事に新たな局面を迎えつつある新型コロナ対策とアフターコロナを見据えた地域経済の活性化について聞きました。

(香川県 浜田恵造知事)
「オミクロン株を含む新規感染者の増加で1月3日に対策期(警戒レベル)を1段階引き上げ感染警戒対策期に移行した。県民はワクチン接種を2回終えた人も3密回避、人との距離の確保、マスク着用、手指衛生、屋内換気など感染対策をお願いしたい。」

1月2日にオミクロン株が確認された香川県。新しい年も新型コロナと共にスタートしました。

一方、2021年のように感染が拡大し、経済が影響を受ける事態を避けるため、先手を打ちたいとしています。

(香川県 浜田恵造知事)
「迅速効果的な対策を実行することにより可能な限り日常生活と社会経済活動の両立を図る。12月30日からは感染に不安を感じる人に無料の検査をしている。3回目のワクチン接種も進めたい。1回目2回目の接種が済んでいない人も各市町で接種できるので検討をしてほしい。」

2022年は、感染収束を見据え、アフターコロナ戦略を描きます。

まずは観光産業。4月からの瀬戸内国際芸術祭を追い風にするため、島民や来場者の安全安心の確保に力を入れます。

(香川県 浜田恵造知事)
「各島ごとに応じた感染防止対策を各市町と相談しながら進めていて受け入れ態勢は感染防止、安全第一にこれまで各地で芸術祭が開かれているのでそれを参考に態勢を整えたい。」

そして、政府が成長戦略と位置付けるデジタル産業。香川県もこの分野に期待を寄せています。

(香川県 浜田恵造知事)
「コロナ禍が長期化する中、大都市圏から地方に企業の拠点の移行が高まっている。その中で情報通信関連を始め若者に魅力的な企業誘致に積極的に取り組む。IoTを活用したデータの収集分析、AIを活用した講習会を活用し、専門家のコンサルティングを含め県内企業のデジタル化を進める。」

最後に2022年の抱負として選んだのはこの1文字。アートやデジタルなど、新時代の幕開けを感じさせます。

(香川県 浜田恵造知事)
「創造、クリエイトの創。2022年は新しいものを作り出し様々な問題を克服し新型コロナ対策など直面する諸課題に引き続きデジタル活用を含めて全力で進める。」
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