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2022.01.24

スタッフを確保せよ 感染拡大で保健所業務がひっ迫 事務職員を対象に研修【岡山】

岡山県も保健所の支援に乗り出します。

業務のさらなるひっ迫に備え応援スタッフを確保しようと、24日、事務職員を対象にした研修会を開きました。

研修会は、特に人手が必要となっている感染者らの健康状態の聞き取りができるスタッフを増やそうと開かれたもので、保健福祉部や県民局の事務職員、約350人が参加しました。

参加者は、オミクロン株の特徴など、新型コロナの基礎知識を学んだあと、感染者の行動歴や家族構成、ワクチンの接種歴など、必要な聞き取り項目を確認していました。

(岡山県保健福祉部 根石憲司新型コロナ対策監)
「聞き取りに1人1時間以上かかる。これを事務職員ができるようになれば、かなり保健所の業務軽減がはかれる」

岡山県は、1月から県内5つの保健所に、保健師や薬剤師などの職員を派遣していますが、今後さらに状況が悪化すれば、研修を受けた事務職員が派遣されるということです。

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