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2022.01.28

3回目接種促進へ 香川県“集団接種会場”開設へ 3月22日~ 高松市⇒保育士などの接種前倒し【香川】

接種率が伸び悩む新型コロナワクチンの3回目接種について、香川県は、3月から県独自の集団接種会場を設けると発表しました。

(香川県 浜田恵造知事)
「県が広域集団接種センターを設置し、県全体の追加接種の促進を図る」

開設期間は、3月22日から4月11日までの3週間、対象は高齢者施設、学校、保育所などの職員、警察官や妊婦などで、約1万5000人の接種を見込んでいます。

使用するのはモデルナ製ワクチンで、場所は調整中です。

香川県では1月末までに13万人が3回目接種の対象ですが、接種を終えたのは約1万7800人で、接種率は、13.7%にとどまっています。

背景には副反応への不安や交互接種への抵抗感があるとみられ、浜田知事は、3回目接種の有効性や安全性の周知に力を入れるとしています。

(高松市 大西秀人市長)
「早くワクチンを打って欲しい方々として保育士などを優先する。」

一方、高松市も28日、対策本部会議を開き、市内の保育所などに勤務する職員の3回目のワクチン接種について、接種間隔を6カ月に前倒しすることを明らかにしました。

高松市では1月に入り10歳未満の感染者が急増し、未就学児を預かる施設の臨時休園も過去最多の15ヵ所にのぼるなど、保育の現場への感染拡大が深刻な問題となっていることなどが理由です。

接種は、29日以降、市内の集団接種会場で実施され、ワクチンはモデルナ製を使用します。
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