2022.03.20
出でよ！世界に羽ばたく”未来の研究者” サイエンスキャッスル 中高生が発表【岡山・岡山市】
中高生が日頃の研究成果を発表するサイエンスキャッスル中四国大会が、３月２０日、岡山市の中国銀行本店で開かれました。
この大会は、世界に通用する未来の研究者を発掘・育成しようと行われていて、岡山での開催は初めてです。
２０日は３７組が参加し、音の共鳴を使って水を使わずに火を消す研究や、西日本豪雨を機に開発した「自宅を床上浸水から守るロボット」など、写真や動画を交えてプレゼンしました。
審査員からの質疑応答もあり、生徒たちは熱心に応えていました。
このほかポスターによる発表も行われ、カブトガニについての研究などそれぞれが工夫を凝らした展示をしていました。
この大会は、世界に通用する未来の研究者を発掘・育成しようと行われていて、岡山での開催は初めてです。
２０日は３７組が参加し、音の共鳴を使って水を使わずに火を消す研究や、西日本豪雨を機に開発した「自宅を床上浸水から守るロボット」など、写真や動画を交えてプレゼンしました。
審査員からの質疑応答もあり、生徒たちは熱心に応えていました。
このほかポスターによる発表も行われ、カブトガニについての研究などそれぞれが工夫を凝らした展示をしていました。
