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2022.08.02

第7波“感染急拡大”…行動制限のない夏休みの過ごし方は?対策や注意点は?専門家に聞く【岡山・香川】

新型コロナ第7波の感染拡大が止まらない中、来週にはお盆休みが始まります。3年ぶりの行動制限のない夏をどう過ごせば良いのか?対策や注意点を専門家に聞きました。

(関西福祉大学 勝田吉彰教授)
「久しぶりに帰省をすると決めた人は 帰省先で何をするのかが大切」

3年ぶりとなる行動制限のない夏休み。政府は社会経済活動を維持するため、一律の行動制限は行わないとしています。渡航医学が専門で感染症対策に詳しい関西福祉大学の勝田吉彰教授は帰省自体に問題はないが、気を緩めないでほしいと訴えます。

(関西福祉大学 勝田吉彰教授)
「夜中まで酒を飲みながら実家で積もる話をし続けることは避けてほしい。ポイントは高齢者。高齢者に接することは極力最小限に」

FNNが7月下旬に行った電話世論調査ではこの夏、帰省や旅行をするかと聞いたところ「帰省も旅行もしない」と答えた人は68.8%でした。家で過ごす人にとっても、夏ならではの注意点があるといいます。

(関西福祉大学 勝田吉彰教授)
「特に家庭の中では換気。夏に毎年感染者が増えているのは換気がしづらく窓を閉めてしまうため。夏は(感染防止対策が)構造的に難しいシーズン」

世論調査では「第7波」に「不安を感じる」と答えた人は70.3%でした。感染のピークは見えない状況ですが、勝田教授に、今後の見通しを聞きました。

(関西福祉大学 勝田吉彰教授)
「1つ気がかりなのがBA.2.75。インド発でやってきてこれが主流になれば、さらにまた(感染が)伸びる可能性があるが今のところはどちらに転ぶか全く見えない状況。しっかり情報にアンテナを立ててほしい」