2022.08.03
用意した水は なんと1トン! 100人で「打ち水大作戦」 猛暑を吹き飛ばせ!【香川・高松市】
猛暑日となった高松市では、水をまいて暑さを和らげる「打ち水大作戦」が行われました。
(河野有紀記者)
「立っているだけで汗が出てくる高松市内。始まる前の気温は…なんと、39℃となっています!」
この猛暑を少しでも和らげようと、高松市では、毎年恒例の「打ち水大作戦」が行われました。
8月3日は、水1トンが用意され、浴衣姿の女性や昼休みのサラリーマンら約100人が、掛け声に合わせて水をまいていきました。
打ち水のあと、気温は39度から36度まで下がり、参加した人は、その効果を実感していました。
(参加した人は…)
「水をまくと涼しくなるのを実感するので、(打ち水を)するのは良いなと思う」
「涼しくなった」
「実際に気温を測って(打ち水を)したのは初めて。実際に3℃も下がってびっくりした」
2022年で17年目を迎えた夏の風物詩、猛暑の中、涼を感じるひとときとなりました。
(河野有紀記者)
「立っているだけで汗が出てくる高松市内。始まる前の気温は…なんと、39℃となっています!」
この猛暑を少しでも和らげようと、高松市では、毎年恒例の「打ち水大作戦」が行われました。
8月3日は、水1トンが用意され、浴衣姿の女性や昼休みのサラリーマンら約100人が、掛け声に合わせて水をまいていきました。
打ち水のあと、気温は39度から36度まで下がり、参加した人は、その効果を実感していました。
(参加した人は…)
「水をまくと涼しくなるのを実感するので、(打ち水を)するのは良いなと思う」
「涼しくなった」
「実際に気温を測って(打ち水を)したのは初めて。実際に3℃も下がってびっくりした」
2022年で17年目を迎えた夏の風物詩、猛暑の中、涼を感じるひとときとなりました。