2022.01.28
図工の授業などで制作… 「ミマサカコドモ絵画展」 子供たちの個性豊かな作品300点【岡山・勝央町】
岡山県北の子供たちが描いた絵を展示する絵画展が、岡山県勝央町の勝央美術文学館で開かれています。
子供たちの個性豊かな作品が並びます。
会場には、美作市や勝央町など岡山県北の32の小学校から応募があった水彩画やクレパス画など約300点が展示されています。
作品は、図工の授業などで制作されたもので、高校の元美術教諭らが審査しました。
こちらは、1年生の部で金賞に選ばれた久安陽葵くんの作品です。担任の先生から聞かせてもらった昔ばなしをモチーフにクレパスなどで描いています。延べ6時間かけて仕上げたということです。
一方、こちらは2年生の部で銀賞を受賞した岸本遼くんの作品。校庭で見つけたカマキリを描いたもので、驚きと喜びが伝わってきます。
(訪れた人は…)
「すごい想像力と上手でびっくりしました。」
「みんな絵が上手だと思いました。」
ミマサカコドモ絵画展は、30日まで岡山県勝央町の勝央美術文学館で開かれています。
子供たちの個性豊かな作品が並びます。
会場には、美作市や勝央町など岡山県北の32の小学校から応募があった水彩画やクレパス画など約300点が展示されています。
作品は、図工の授業などで制作されたもので、高校の元美術教諭らが審査しました。
こちらは、1年生の部で金賞に選ばれた久安陽葵くんの作品です。担任の先生から聞かせてもらった昔ばなしをモチーフにクレパスなどで描いています。延べ6時間かけて仕上げたということです。
一方、こちらは2年生の部で銀賞を受賞した岸本遼くんの作品。校庭で見つけたカマキリを描いたもので、驚きと喜びが伝わってきます。
(訪れた人は…)
「すごい想像力と上手でびっくりしました。」
「みんな絵が上手だと思いました。」
ミマサカコドモ絵画展は、30日まで岡山県勝央町の勝央美術文学館で開かれています。