2022.03.17
香川県の公立高校で一般入試の合格発表 約4800人に吉報届く 高松高校でも”喜び爆発”【香川】
香川県内の公立高校で17日、一般入試の合格発表が行われ、約4800人の受験生が喜びの春を迎えました。
このうち、高松市番町の高松高校では、午前9時半に合格者の受験番号が一斉に掲示されました。
発表の瞬間を固唾を飲んで見守っていた受験生は、自分の番号を見つけると同じく合格した友人や保護者と抱き合ったり記念撮影したりして、喜びを爆発させていました。
(合格者は…)
「周りのみんなもとてもレベルが高いので、その中でも自分の力をしっかり出せるように、勉強を今以上に頑張りたい」
「めちゃくちゃ大変だったけど、たくさんの人が支えてくれたので感謝でいっぱい」
「将来の夢は小学校の先生になることなので、頑張りたい」
高松高校では、280人の定員に対し316人が受験し、競争倍率は1.13倍でした。
香川県内では17日、30の公立高校で一般入試の合格発表が行われ、4819人が喜びの春を迎えました。
このうち、高松市番町の高松高校では、午前9時半に合格者の受験番号が一斉に掲示されました。
発表の瞬間を固唾を飲んで見守っていた受験生は、自分の番号を見つけると同じく合格した友人や保護者と抱き合ったり記念撮影したりして、喜びを爆発させていました。
(合格者は…)
「周りのみんなもとてもレベルが高いので、その中でも自分の力をしっかり出せるように、勉強を今以上に頑張りたい」
「めちゃくちゃ大変だったけど、たくさんの人が支えてくれたので感謝でいっぱい」
「将来の夢は小学校の先生になることなので、頑張りたい」
高松高校では、280人の定員に対し316人が受験し、競争倍率は1.13倍でした。
香川県内では17日、30の公立高校で一般入試の合格発表が行われ、4819人が喜びの春を迎えました。