2022.04.11
「瀬戸内国際芸術祭」開幕間近 離島に向かう交通の起点 高松港に憩いのスペース【香川・高松市】
瀬戸内国際芸術祭の開幕まであと3日です。会場の一つ、高松港に海を眺めながらくつろげる憩いのスペースがお目見えしました。
離島に向かう交通の起点に、そして芸術祭の会場にもなっている高松港。憩いのスペースが設置されたのは旅客船乗り場の目の前です。12台のテーブルが設置されていて椅子は海の景色を眺められるよう海に向かって配置されています。
33の国と地域から184組のアーティストが参加する瀬戸内国際芸術祭。高松港では食を通じた瀬戸内の魅力を発信するプロジェクトとして朝と夕方、弁当や軽食がテイクアウト形式で販売されます。
春会期は4月14日から5月18日までで、船を待つのもよし、海を眺めてくつろぐのもよし。このスペースが憩いのひと時を演出する場となりそうです。
離島に向かう交通の起点に、そして芸術祭の会場にもなっている高松港。憩いのスペースが設置されたのは旅客船乗り場の目の前です。12台のテーブルが設置されていて椅子は海の景色を眺められるよう海に向かって配置されています。
33の国と地域から184組のアーティストが参加する瀬戸内国際芸術祭。高松港では食を通じた瀬戸内の魅力を発信するプロジェクトとして朝と夕方、弁当や軽食がテイクアウト形式で販売されます。
春会期は4月14日から5月18日までで、船を待つのもよし、海を眺めてくつろぐのもよし。このスペースが憩いのひと時を演出する場となりそうです。