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2022.05.13

中四国初 民間建築物に“県産”木材を! 外国産は価格高騰⇒豊富な県内の森林資源を活用【岡山】

岡山県産木材の利用促進を目指し、岡山県が、5月13日、県内の住宅メーカーなどと協定を結びました。

協定を結んだのは、岡山県と岡山市の住宅メーカー、ライフデザイン・カバヤ、そして、県木材組合連合会の3者です。

協定では、ライフデザイン・カバヤは、今後5年間に1万立方メートルの県産木材の使用を目指すこと、県木材組合連合会は、木材の安定的な調達に協力すること、県は、取組の広報を支援することなどを定めています。

ウクライナ情勢などで外国産木材の価格高騰が続く中、豊富な県内の森林資源を効率良く安定的に活用するのが狙いで、こうした協定を結ぶのは、中四国では初めてです。

(ライフデザイン・カバヤ 窪田健太郎社長)
「一気にアクセルを踏んで地域や客に貢献できる。そういう体制ができたので、まい進していきたい」
(岡山県 伊原木隆太知事)
「県産材を使っていく明確な意識を持って頑張ることは素晴らしい。地元産の木材利用に弾みがつく」

岡山県はヒノキの丸太の生産量が、2020年までの10年のうち6回、全国トップとなっています。
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