2022.06.30
【被災地伝言板】ほほえみ雑貨店 ハンドメイド作品と共に真備の町も楽しんで…【岡山・倉敷市】
「被災地伝言板」。倉敷市真備町などで多くの被害を出した西日本豪雨からまもなく4年を迎えます。被災地で今、伝えたいメッセージを聞きました。
【被災地伝言板】~今あなたがメッセージを伝えたい人は誰ですか?~
(ほほえみ雑貨店 坪井ひろみさん)
「(作家は)全部で55人、岡山県内と広島の作家も」
■倉敷市真備町尾崎に 2022年2月オープンした ほほえみ雑貨店
■店主は総社市を拠点に布小物を手掛ける作家
■この地で店を開いたきっかけは…
「ご縁があったとしか言いようがない。ここも1階がつかったと聞いている」
■知り合いが新聞販売店を経営していたが 被災後に廃業
■建物をリフォームし 坪井さんは雑貨販売のイベントを開催
「2回、ここでほほえみ市(イベント)をして、その頃、真備にいろんなお店ができてきて、おしゃれな店が増えてきたなと肌で感じていて、ここで使える状況だったので、店始めようかなって」
■レジ横には手作りの地図が
「遠方から来る客に、真備でランチできる所教えて、遊べる所ないかと聞かれることが多かったので、雑貨好きの人なら絶対好きだろうなという店だけ載せているので、偏っていると思うが、増やしていけたらと」
【ほほえみ雑貨店 坪井ひろみさん⇒お客さんへ】
「ほほえみ雑貨店は、ハンドメイドの素敵な作品がたくさん並んでいます。当店と一緒に、素敵な真備の町も楽しんでいただけたらうれしいです」
【被災地伝言板】~今あなたがメッセージを伝えたい人は誰ですか?~
(ほほえみ雑貨店 坪井ひろみさん)
「(作家は)全部で55人、岡山県内と広島の作家も」
■倉敷市真備町尾崎に 2022年2月オープンした ほほえみ雑貨店
■店主は総社市を拠点に布小物を手掛ける作家
■この地で店を開いたきっかけは…
「ご縁があったとしか言いようがない。ここも1階がつかったと聞いている」
■知り合いが新聞販売店を経営していたが 被災後に廃業
■建物をリフォームし 坪井さんは雑貨販売のイベントを開催
「2回、ここでほほえみ市(イベント)をして、その頃、真備にいろんなお店ができてきて、おしゃれな店が増えてきたなと肌で感じていて、ここで使える状況だったので、店始めようかなって」
■レジ横には手作りの地図が
「遠方から来る客に、真備でランチできる所教えて、遊べる所ないかと聞かれることが多かったので、雑貨好きの人なら絶対好きだろうなという店だけ載せているので、偏っていると思うが、増やしていけたらと」
【ほほえみ雑貨店 坪井ひろみさん⇒お客さんへ】
「ほほえみ雑貨店は、ハンドメイドの素敵な作品がたくさん並んでいます。当店と一緒に、素敵な真備の町も楽しんでいただけたらうれしいです」