2022.07.04
「ホルモンうどん」対決 津山市VS兵庫・佐用町 ご当地グルメ味比べの軍配は…【岡山】
ご当地グルメの「ホルモンうどん」でまちの活性化に取り組む津山市と兵庫県佐用町の飲食店が7月3日、味比べ対決のイベントを行いました。
このイベントは、ともにホルモンうどんが名物の2つのまちを盛り上げようと初めて行われたものです。
参加したのは地元の人気店、津山市のお好み焼き三枝と佐用町の鉄板焼きふじで、先に100食を完売した方が勝ちです。
津山市はたれをからめて焼くのに対し、佐用町はたれにつけて食べるもので、調理方法などに違いがあります。
会場には約500人が訪れ、結果は津山市が30分、佐用町が55分で100食を完売し、初戦は津山市に軍配が上がりました。
(お好み焼三枝 上山康裕さん)
「きょうをきっかけにこれからどんどん交流して一緒に町が盛り上がったらいい」
(佐用ホルモンうどんくわせ隊 千種和英広報隊長)
「上手につきあいながらお互いの町が元気になるような交流したい」
このイベントは8月、津山市でも行われます。
このイベントは、ともにホルモンうどんが名物の2つのまちを盛り上げようと初めて行われたものです。
参加したのは地元の人気店、津山市のお好み焼き三枝と佐用町の鉄板焼きふじで、先に100食を完売した方が勝ちです。
津山市はたれをからめて焼くのに対し、佐用町はたれにつけて食べるもので、調理方法などに違いがあります。
会場には約500人が訪れ、結果は津山市が30分、佐用町が55分で100食を完売し、初戦は津山市に軍配が上がりました。
(お好み焼三枝 上山康裕さん)
「きょうをきっかけにこれからどんどん交流して一緒に町が盛り上がったらいい」
(佐用ホルモンうどんくわせ隊 千種和英広報隊長)
「上手につきあいながらお互いの町が元気になるような交流したい」
このイベントは8月、津山市でも行われます。