2022.12.12
東日本大震災の被災地に１１年目のエール 勝央町特産の黒大豆で作った“煮豆” をプレゼント【岡山】
東日本大震災の被災地を応援しようと、岡山県勝央町の主婦らが特産の黒大豆を使った煮豆を作り、１２月１２日、被災地に贈りました。
地域特産の黒大豆を使って煮豆を作るのは、岡山県勝央町の主婦らで作る有志です。毎年、煮豆を被災地にプレゼントしていて、活動は、２０２２年で１１年目を迎えました。
（黒豆プロジェクトチーム 森園枝さん）
「だいぶ東北は復興していると思うが、まだまだしていないところもあると思う。少しでも支援ができれば良いかなと思う」
２０２２年は、被災地の福島県南相馬市で知的障害者などの就労を支援するＮＰＯに５００パックの煮豆を贈りました。
地域特産の黒大豆を使って煮豆を作るのは、岡山県勝央町の主婦らで作る有志です。毎年、煮豆を被災地にプレゼントしていて、活動は、２０２２年で１１年目を迎えました。
（黒豆プロジェクトチーム 森園枝さん）
「だいぶ東北は復興していると思うが、まだまだしていないところもあると思う。少しでも支援ができれば良いかなと思う」
２０２２年は、被災地の福島県南相馬市で知的障害者などの就労を支援するＮＰＯに５００パックの煮豆を贈りました。
