2023.05.14
岡山県内で撮影!映画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」 表町商店街に松村沙友理さんらが凱旋【岡山】
アイドルグループ乃木坂46の元メンバー、松村沙友理さん主演で、岡山県内で撮影が行われた映画のヒット祈願のイベントが5月14日、岡山市の表町商店街で行われました。
映画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のロケ地となった表町商店街には主演の松村さんや美作市の林野高校出身の大谷健太郎監督らが凱旋しました。
(松村沙友理さん)
「(撮影中は)すごくいい作品が撮れている実感があった。岡山の土地の力も借りて実感があった。公開されてたくさんの人に見てもらい、きょうもたくさんの人が集まって幸せな気持ち」
会場には岡山県の伊原木知事も駆け付け、松村さんらを歓迎しました。
(岡山県 伊原木隆太知事)
「えりぴよ とCham Jamと大谷監督が帰ってきてくれた。本当にうれしい」
5月12日から全国で公開されているこの映画は、松村さん演じる主人公が、ローカルアイドルグループの中の1人を熱心に応援する、いわゆる推しメンバーに生活のすべてを捧げるストーリーです。
原作は倉敷市出身の漫画家、平尾アウリさんのコミックで、表町商店街のほか岡山駅前や岡山後楽園周辺など、市内各地でロケが行われました。
イベントでは映画に登場するアイドルグループ役を務めたメンバーが、作品のシーン同様、商店街でのライブパフォーマンスを再現し、集まったファンは推し役の松村さんとともに盛り上がりました。
映画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のロケ地となった表町商店街には主演の松村さんや美作市の林野高校出身の大谷健太郎監督らが凱旋しました。
(松村沙友理さん)
「(撮影中は)すごくいい作品が撮れている実感があった。岡山の土地の力も借りて実感があった。公開されてたくさんの人に見てもらい、きょうもたくさんの人が集まって幸せな気持ち」
会場には岡山県の伊原木知事も駆け付け、松村さんらを歓迎しました。
(岡山県 伊原木隆太知事)
「えりぴよ とCham Jamと大谷監督が帰ってきてくれた。本当にうれしい」
5月12日から全国で公開されているこの映画は、松村さん演じる主人公が、ローカルアイドルグループの中の1人を熱心に応援する、いわゆる推しメンバーに生活のすべてを捧げるストーリーです。
原作は倉敷市出身の漫画家、平尾アウリさんのコミックで、表町商店街のほか岡山駅前や岡山後楽園周辺など、市内各地でロケが行われました。
イベントでは映画に登場するアイドルグループ役を務めたメンバーが、作品のシーン同様、商店街でのライブパフォーマンスを再現し、集まったファンは推し役の松村さんとともに盛り上がりました。