2023.06.30
クラゲにオニオコゼ…カラフルな“海の生き物”の一瞬を 高松市で写真展「ウミカラノオクリモノ」【香川】
海の生き物を撮影した写真展が、高松市の美術館で開かれています。
海の中を優雅に漂うクラゲに…色鮮やかなウミウシ。高松市の歯ART美術館で開かれている写真展、「ウミカラノオクリモノ」です。香川県在住の水中カメラマンらが、撮影した海中写真、約40点が展示されています。
庵治半島沖で撮影されたオニオコゼは、体の色を変えることで周囲の景色と見事に一体化しています。
一方、イソギンポはカメラを見つめる愛きょうのある表情が印象的です。
このほか会場では、カメラなど実際の撮影に使われた機材も展示されています。この写真展は、高松市の歯ART美術館で7月30日まで開かれています。
海の中を優雅に漂うクラゲに…色鮮やかなウミウシ。高松市の歯ART美術館で開かれている写真展、「ウミカラノオクリモノ」です。香川県在住の水中カメラマンらが、撮影した海中写真、約40点が展示されています。
庵治半島沖で撮影されたオニオコゼは、体の色を変えることで周囲の景色と見事に一体化しています。
一方、イソギンポはカメラを見つめる愛きょうのある表情が印象的です。
このほか会場では、カメラなど実際の撮影に使われた機材も展示されています。この写真展は、高松市の歯ART美術館で7月30日まで開かれています。