2023.07.12
大塚製薬が「ヘルシー文庫」42冊を寄贈 骨の構造や栄養のとり方を“楽しく学習”【香川・善通寺市】
子供たちに体の仕組みや健康づくりに関心を持ってもらおうと、7月12日、善通寺市に大手製薬会社の大塚製薬からオリジナルの漫画本が寄贈されました。
寄贈されたのは、大塚製薬が製作した「OTSUKAまんがヘルシー文庫」の漫画本42冊です。善通寺市と大塚製薬が結んでいる健康に関する包括連携協定の一環で行われたもので、式では大塚製薬高松出張所の林威宏所長から市教育委員会の安藤孝泰教育長に漫画本が手渡されました。
体の仕組みや健康づくりについて書かれていて、市内の小中学校などに配られます。
(大塚製薬高松出張所 林威宏所長)
「骨の構造を楽しく学んだり、栄養のとり方などトータル的なところを楽しく学習してもらえれば」
式のあとは熱中症予防に関する啓発活動が行われ、児童たちは映像を見ながら熱中症対策を学んでいました。
寄贈されたのは、大塚製薬が製作した「OTSUKAまんがヘルシー文庫」の漫画本42冊です。善通寺市と大塚製薬が結んでいる健康に関する包括連携協定の一環で行われたもので、式では大塚製薬高松出張所の林威宏所長から市教育委員会の安藤孝泰教育長に漫画本が手渡されました。
体の仕組みや健康づくりについて書かれていて、市内の小中学校などに配られます。
(大塚製薬高松出張所 林威宏所長)
「骨の構造を楽しく学んだり、栄養のとり方などトータル的なところを楽しく学習してもらえれば」
式のあとは熱中症予防に関する啓発活動が行われ、児童たちは映像を見ながら熱中症対策を学んでいました。