2023.08.31
グループ結成20周年記念 紙の作品約600点が一堂に…勝央町で企画展【岡山】
岡山市を拠点とするデザイナーのユニット、COCHAEの結成20周年を記念した作品展が岡山県勝央町で開かれています。
折った紙を広げると人の顔になる「蛇腹変わり絵」という作品や土産物として人気の岡山かるたも並んでいます。
「紙ニケーション」と題した作品展の会場には様々な紙を使ったCOCHAEのメンバー3人の作品約600点が展示されています。
方向によって見え方が違うアートは同じ絵ですが、逆さまにすると男女それぞれの顔に見えます。
(訪れた人)
「3次元や立体的な作品が 多くて圧倒された。」
「いろんな発見がある ここ見てもそこ見てもはっ!みたいな…まるで神(紙)様 なんちゃって」
また、会場には紙を折ったり紙相撲が楽しめる体験コーナーも設けられています。この作品展は9月18日まで勝央美術文学館で開かれています。
折った紙を広げると人の顔になる「蛇腹変わり絵」という作品や土産物として人気の岡山かるたも並んでいます。
「紙ニケーション」と題した作品展の会場には様々な紙を使ったCOCHAEのメンバー3人の作品約600点が展示されています。
方向によって見え方が違うアートは同じ絵ですが、逆さまにすると男女それぞれの顔に見えます。
(訪れた人)
「3次元や立体的な作品が 多くて圧倒された。」
「いろんな発見がある ここ見てもそこ見てもはっ!みたいな…まるで神(紙)様 なんちゃって」
また、会場には紙を折ったり紙相撲が楽しめる体験コーナーも設けられています。この作品展は9月18日まで勝央美術文学館で開かれています。