2023.12.11
ゲレンデに並ぶ“雪山”…週末のオープンに向け新見市のスキー場で「ゲレンデ造り」が急ピッチ【岡山】
12月16日のオープンに向け、新見市のスキー場で人工造雪機を使ったゲレンデ造りが急ピッチで行われています。
ゲレンデに複数の雪山が並びます。新見市千屋花見にある、いぶきの里スキー場では人工造雪機が設置されていて連日、雪づくりが行われています。
作業は11月14日から始まり、全長約400メートルのコースに1日に約150トンの氷の粒を敷き詰めていきます。ゲレンデには高さ約3メートルの雪山が現在20個ほどできていて、2023年は暖かい日が続いていますが、雪づくりは順調に進んでいるということです。
(いぶきの里スキー場 小谷金蘭取締役)
「ぜひいぶきの里スキー場に来てください。お待ちしております」
スキー場ではこの後、圧雪車で雪山を踏み固めてゲレンデを整備し、12月16日のオープンを目指します。
ゲレンデに複数の雪山が並びます。新見市千屋花見にある、いぶきの里スキー場では人工造雪機が設置されていて連日、雪づくりが行われています。
作業は11月14日から始まり、全長約400メートルのコースに1日に約150トンの氷の粒を敷き詰めていきます。ゲレンデには高さ約3メートルの雪山が現在20個ほどできていて、2023年は暖かい日が続いていますが、雪づくりは順調に進んでいるということです。
(いぶきの里スキー場 小谷金蘭取締役)
「ぜひいぶきの里スキー場に来てください。お待ちしております」
スキー場ではこの後、圧雪車で雪山を踏み固めてゲレンデを整備し、12月16日のオープンを目指します。