ネクスコ西日本は、年末年始の高速道路の渋滞予測をまとめました。
ネクスコ西日本は、混雑のピークを下りが12月29日から30日、上りが1月2日から3日と予想しています。岡山県内では1月2日に山陽道上り、倉敷市の二子トンネル付近で、2日と3日に笠岡市の篠坂パーキングエリア付近で10キロの渋滞が発生すると予測しています。
ネクスコは、混雑のピークを避けたり時間帯をずらすなどした利用を呼び掛けています。
また、ETCの休日割引は、渋滞の激化を避けるため、12月30日から12月3日までの期間は適用されません。