2024.02.04
香川丸亀国際ハーフマラソン 男子優勝はリチャード・エティーリ・女子は大会新 初の手話実況も【香川】
早春の讃岐路を駆け抜ける香川丸亀国際ハーフマラソンが2月4日、丸亀市などで行われました。
国内屈指の高速コースで競うこの大会は2024年で76回目となります。県立丸亀競技場付属の日本陸連公認コース21.0975キロで行われ、レースには7662人が参加しました。
男子は東京国際大学のリチャード・エティーリが59分32秒で優勝しました。日本人のトップは駒澤大学の篠原倖太朗でした。
女子はユー・エス・イーのオマレ・ドルフィンニャボケが1時間6分7秒の大会新記録で優勝しました。日本人のトップはJP日本郵政グループの鈴木亜由子でした。
今回の大会でOHKはレースの魅力をより広く伝えるため、全国で初めて手話実況付きで生放送しました。
国内屈指の高速コースで競うこの大会は2024年で76回目となります。県立丸亀競技場付属の日本陸連公認コース21.0975キロで行われ、レースには7662人が参加しました。
男子は東京国際大学のリチャード・エティーリが59分32秒で優勝しました。日本人のトップは駒澤大学の篠原倖太朗でした。
女子はユー・エス・イーのオマレ・ドルフィンニャボケが1時間6分7秒の大会新記録で優勝しました。日本人のトップはJP日本郵政グループの鈴木亜由子でした。
今回の大会でOHKはレースの魅力をより広く伝えるため、全国で初めて手話実況付きで生放送しました。