2024.02.18
国内最大の国立公園「瀬戸内海国立公園」が90周年 パネル展で知られざる魅力紹介【香川・高松市】
瀬戸内海国立公園が、3月に指定から90周年を迎えるのを記念して、高松市でパネル展が行われています。
瀬戸内海国立公園は1934年3月16日、日本で最初に指定された国立公園で、1府10県にまたがる規模は国内最大です。
パネル展は、香川県や高松市などが企画したものでまだ知られていない瀬戸内海国立公園の魅力をテーマに、瀬戸内海周辺の歴史や文化のほか、ご当地グルメなどを紹介しています。
(訪れた人は…)
「(指定90周年は)すごいと思う。地元にいても知らないことがあるのだと感じた」
「海と山が隣接していて、瀬戸内海の景色は世界の真珠と言われる名の通りだと思う」
このパネル展は、高松市屋島の交流拠点施設「やしまーる」で、3月24日まで行われています。
瀬戸内海国立公園は1934年3月16日、日本で最初に指定された国立公園で、1府10県にまたがる規模は国内最大です。
パネル展は、香川県や高松市などが企画したものでまだ知られていない瀬戸内海国立公園の魅力をテーマに、瀬戸内海周辺の歴史や文化のほか、ご当地グルメなどを紹介しています。
(訪れた人は…)
「(指定90周年は)すごいと思う。地元にいても知らないことがあるのだと感じた」
「海と山が隣接していて、瀬戸内海の景色は世界の真珠と言われる名の通りだと思う」
このパネル展は、高松市屋島の交流拠点施設「やしまーる」で、3月24日まで行われています。