2024.03.09
43年かけて育てたものも 岡山県北の愛好家による洋ランの展示会開催【岡山・津山市】
岡山県北のランの愛好者が育てた洋ランを展示した「春の洋ラン展」が津山市で開かれています。
色とりどりの花が咲き誇り、会場は春の陽気を感じさせてくれます。
43年の歴史がある津山ラン友会による洋ラン展です。会場には会員7人が育てたカトレアやリカステなど約100品種150鉢が展示されています。
20年ものの「デンドロビウム」、鮮やかなオレンジ色の花が咲き誇っています。
アフリカ原産の「アングレカム」、43年もの歳月をかけ丹精込めて育てられました。花びらはまるで蝋細工のようで独特な美しさがあります。
(訪れた人は)
「きれい 私もこれくらいきれいに育てられたらいいがこんなにうまくできない」
「自分の知っている種類以上のものがあってびっくりした 春が待ち遠しい」
会場では会員が栽培した洋ランの販売も行われています。
春の洋ラン展は津山市のアルネ津山で3月10日まで開かれています。
色とりどりの花が咲き誇り、会場は春の陽気を感じさせてくれます。
43年の歴史がある津山ラン友会による洋ラン展です。会場には会員7人が育てたカトレアやリカステなど約100品種150鉢が展示されています。
20年ものの「デンドロビウム」、鮮やかなオレンジ色の花が咲き誇っています。
アフリカ原産の「アングレカム」、43年もの歳月をかけ丹精込めて育てられました。花びらはまるで蝋細工のようで独特な美しさがあります。
(訪れた人は)
「きれい 私もこれくらいきれいに育てられたらいいがこんなにうまくできない」
「自分の知っている種類以上のものがあってびっくりした 春が待ち遠しい」
会場では会員が栽培した洋ランの販売も行われています。
春の洋ラン展は津山市のアルネ津山で3月10日まで開かれています。