2024.03.21
「6年間いたので少し寂しい」岡山市の公立小学校で卒業式 6300人余りが巣立つ【岡山】
巣立ちの春です。岡山市のすべての公立小学校で3月21日、卒業式が行われました。
このうち岡山市北区の大元小学校では、159人の児童が巣立ちの時を迎えました。式では、高坂仁美校長から卒業生1人1人に卒業証書が手渡され、「立ち止まって考えることを大切にして、これからも自分らしく生きる道を作り上げてほしい」とはなむけの言葉が贈られました。
このあと卒業生が全員で、在校生や家族への感謝の言葉を述べ、校歌を斉唱し思い出の校舎に別れを告げました。
(卒業生)
「6年間いたので少し寂しい」
「6年生の修学旅行がめっちゃ楽しかった」
「テニス部に入ろうと思っているので、部活が楽しみ。」
「体育会でリレーのアンカーをして逃げきって1位を取ったのが思い出。」
岡山県内では3月21日、103の公立小学校で卒業式が行われ、6300人余りが学びやをあとにしました。
このうち岡山市北区の大元小学校では、159人の児童が巣立ちの時を迎えました。式では、高坂仁美校長から卒業生1人1人に卒業証書が手渡され、「立ち止まって考えることを大切にして、これからも自分らしく生きる道を作り上げてほしい」とはなむけの言葉が贈られました。
このあと卒業生が全員で、在校生や家族への感謝の言葉を述べ、校歌を斉唱し思い出の校舎に別れを告げました。
(卒業生)
「6年間いたので少し寂しい」
「6年生の修学旅行がめっちゃ楽しかった」
「テニス部に入ろうと思っているので、部活が楽しみ。」
「体育会でリレーのアンカーをして逃げきって1位を取ったのが思い出。」
岡山県内では3月21日、103の公立小学校で卒業式が行われ、6300人余りが学びやをあとにしました。