2024.04.14
瀬戸内は行楽日和も夏日で汗ばむ休日に【岡山・香川】
4月14日の瀬戸内は、高気圧に覆われて行楽日和となりました。最高気温が25度以上となる夏日を記録するところも多く、各地で汗ばむ休日となりました。
気象台によりますと、岡山県内では、岡山市北区で26.4度、高梁市で28.7度など、各地で気温がぐんぐんと上がりました。16の観測地点のうち14地点で夏日となり、12地点で今年最高を記録しました。7月上旬並みの気温となったところもありました。また香川県では綾川町や東かがわ市で夏日を記録しました。
一方、暑さの中、外出を楽しんだ人も多く、高松空港の隣にある公園、「さぬきこどもの国」では、多くの親子連れでにぎわいました。体が暑さに慣れていない中、熱中症への注意が必要になってきています。
気象台によりますと、岡山県内では、岡山市北区で26.4度、高梁市で28.7度など、各地で気温がぐんぐんと上がりました。16の観測地点のうち14地点で夏日となり、12地点で今年最高を記録しました。7月上旬並みの気温となったところもありました。また香川県では綾川町や東かがわ市で夏日を記録しました。
一方、暑さの中、外出を楽しんだ人も多く、高松空港の隣にある公園、「さぬきこどもの国」では、多くの親子連れでにぎわいました。体が暑さに慣れていない中、熱中症への注意が必要になってきています。