2024.11.01
子供たちの発想力は無限大!倉敷市の保育園児が「将来の夢」を思い思いにケーキで表現【岡山】
将来の夢をテーマに子供たちがデザインしたケーキを作る取り組みが倉敷市の保育園で行われました。
子供たちが思い思いのデザインでケーキを作っていきます。この取り組みは浅口市の洋菓子店がケーキ作りを通して子供たちの創造力を育てようと8年前から行っているものです。
11月1日は倉敷市の保育園で4人の園児がケーキ作りに挑戦しました。
子供たちは将来の夢をテーマに色とりどりの飾りを作っていき、フルーツと一緒にのせてケーキを完成させました。
(ケーキ作りを行った園児は…)
「ウサギがのっているケーキ(を作った)」
「これが救急車、これが点滴、バラものってる。(Q:誰に食べてほしい?)ママとパパとお兄ちゃん」
(洋菓子工房ベルジェ 加賀琢也オーナーシェフ)
「(子供たちは)すごい無限の発想力を持っているので、自分たちの夢に向かって自由に自分の限界をつくることなく、いろんなことに挑戦するきっかけになってもらえたら」
出来上がったケーキは子供たちが家に持ち帰り、家族と一緒に食べるということです。
子供たちが思い思いのデザインでケーキを作っていきます。この取り組みは浅口市の洋菓子店がケーキ作りを通して子供たちの創造力を育てようと8年前から行っているものです。
11月1日は倉敷市の保育園で4人の園児がケーキ作りに挑戦しました。
子供たちは将来の夢をテーマに色とりどりの飾りを作っていき、フルーツと一緒にのせてケーキを完成させました。
(ケーキ作りを行った園児は…)
「ウサギがのっているケーキ(を作った)」
「これが救急車、これが点滴、バラものってる。(Q:誰に食べてほしい?)ママとパパとお兄ちゃん」
(洋菓子工房ベルジェ 加賀琢也オーナーシェフ)
「(子供たちは)すごい無限の発想力を持っているので、自分たちの夢に向かって自由に自分の限界をつくることなく、いろんなことに挑戦するきっかけになってもらえたら」
出来上がったケーキは子供たちが家に持ち帰り、家族と一緒に食べるということです。