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2020.06.13

被災パン店が町の特産で感謝のクッキー商品化 西日本豪雨から2年…【岡山・倉敷市】

西日本豪雨からまもなく2年を迎えるのを前に、浸水被害を受けた倉敷市真備町のパン店が町特産のタケノコを使ったクッキーを商品化しました。商品に込めたのは
支えたくれた多くの人への感謝の気持ちでした。

焼きたてのパンがずらりと並ぶ、倉敷市真備町の「パンポルト」です。西日本豪雨からまもなく2年を迎えるのを前に商品化したのが真備町特産のタケノコを練り込んだクッキーです。

パンポルトは2018年7月の西日本豪雨で店舗を兼ねた自宅が2階まで浸水しパン作りの設備は使えなくなりましたしかし、常連客から復活を望む声が相次ぎ、真備町での再起を決意。
被災から1年後に元の場所に新たな店を構え営業を再開させました。クッキーは支えてくれた多くの人への感謝の気持ちを形したものでそのための設備も新たに導入しました。クッキーだけでなく容器もタケノコの形をしたこだわりの商品です。

真備町の新たな土産物に…。タケノコクッキーにはまだ道半ばの町の復興と更なる発展への願いが込められています。
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