今回は、「満票だったら100万円！『ザ・ベストアンサー』」に、フットボールアワー・後藤輝基が参戦！
博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内を含めた６人が、「夏の不快な○○、なくなるなら何がベスト？」、「バスケを盛り上げるために一つだけルールを追加、何がベスト？」の二つのお題に対し、それぞれが「ベストアンサー」だと思う回答を考えて、プレゼン合戦。最後に討論を聞いた一般審査員30人に、ベストアンサーだと思う回答に投票してもらい、最も得票数の多かった人が賞金を獲得する。なお、賞金は１票ごとに1000円、満票の30票を集めることができた時には100万円獲得となる。メンバーから「論破が強そうなイメージ」と恐れられる後藤は、敵になりそうなメンバーを聞かれ、山内を挙げる。しかし、これがとんでもない口論の幕開けに…!?

「夏の不快な○○、なくなるなら何がベスト？」のお題では、メンバーそれぞれが夏に起こる嫌なことを次々に発表する。後藤は、夏に使うあるものにまつわる回答を出すものの、全く共感を得られず、大ブーイングされてしまう。山内は、「夏になると大悟さんも(その状態に)なっていて、余裕な感じでボケてるのに、焦りながらボケてるの!?と(こっちが)動揺してしまう」と、ある生理現象を回答。議論がスタートすると、早速山内が「まず弱い人を先に倒してもいいですか？」と後藤の回答に目を付け、「確信を持って絶対に負けると思います」と断言。後藤も山内の回答に反論するも、千鳥・ノブに「論破の方向を間違えていらっしゃる」とまさかのツッコミをされ、タジタジに…。すると、ほかのメンバーも山内に乗っかり、後藤対華大千鳥メンバーの戦いに!?

「バスケを盛り上げるために一つだけルールを追加、何がベスト？」のお題では、後藤が考えたバスケのゴールに関する回答に、千鳥が勢いよく猛反論。「攻撃はちょっと待ってください」とかまいたち・濱家に止められるほど、議論はヒートアップ！ 一方で、山内は後藤が考えたあるアイデアを使って、あまりにも卑怯な回答を出し、一同を騒然とさせる。この回答に、後藤は「こんなもんよう堂々と出してんな！」とブチ切れ。 しかし、全く悪びれることもなく堂々とした態度を取る山内に、一同大爆笑。そして、とんでもない結末が!? 果たして、見事満票を獲得し、賞金100万円を獲得するメンバーは現れるのか!?

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