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2021.02.02

進捗状況が目に見えるように…西日本豪雨で被害 小田川の沿川首長が意見交換【岡山】

西日本豪雨で堤防が決壊し、大きな被害が出た小田川の沿川自治体と国と岡山県の担当者との意見交換会が、岡山市で開かれました。

倉敷市や矢掛町など、小田川沿川の4つの市と町のトップがオンライン上で顔を揃えました。国や県の担当者が、小田川の付け替え工事が約40%まで進んだことや、支流の真谷川、高馬川、末政川の堤防強化工事の進捗状況などを報告しました。出席した首長からは、「進捗状況が目に見えるようになってきた」や、「流域が他県とまたがる河川の情報共有を強化してほしい」といった意見が出ました。

(岡山県土木部 原田一郎部長)
「地元の声を直接聞くことができるので、これからの事業に生かしていくことができる」

国や県は、ハード面の整備と並行してマイタイムラインといった避難計画づくりなど、ソフト面での対策も進めたいとしています。
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