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2021.08.19

【備えのツボ】自宅は大丈夫?土砂災害警戒区域「身近なリスクの確認を」【岡山・香川】

備えの基本を押さえて防災力アップを目指す「備えのツボ」のコーナーです。
8月の大雨で繰り返し注意が呼びかけられた土砂災害。リスクは身近な場所に潜んでいます。

(防災士 新田俊介記者)
「大雨による土砂崩れのため、通行止めとなっている道路です。もし、ここに住宅があったら」
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「一瞬で命奪う土砂災害」
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住宅に流れ込んだ大量の土砂。8月15日、長野県で発生した土石流です。小中学生を含む3人が犠牲となりました。
つぼ3.png現場は土砂災害警戒区域でした。
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「身近なリスクの確認を」
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土砂災害にはがけ崩れ、土石流、地すべりの3つの種類があり、それらのリスクがある場所を指定しているのが土砂災害警戒区域です。
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岡山県には1万2704ヵ所、香川県には7995ヵ所あり、特に命に危険を及ぼす被害の恐れがある場所は、特別警戒区域に指定されています。
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では、自分が住んでいる場所はどうなのか。市町村のハザードマップで確認することができます。

例えば、こちらは岡山市の操山周辺です。
災害別に色分けされていて、危険な場所が一目で分かるようになっています。
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押さえてほしい備えのツボはこちら。

西日本豪雨があった2018年に全国で発生した土砂災害は3459件。決して他人事ではありません。
今一度、身の回りのリスクの確認をお願いします。
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