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2021.11.19

波状の桟瓦が使われ美しい景観…江戸時代の「旧荘家住宅座敷棟」国の登録有形文化財に【岡山・真庭市】

岡山県では、江戸時代に建てられた真庭市にある庄屋の住宅が国の登録有形文化財に登録されることになりました。

登録が決まったのは、真庭市下呰部にある旧荘家住宅座敷棟です。

荘家は江戸時代にこの地に移り住み、代々庄屋を勤めており、今回登録が決まった建物は江戸時代後期の1825年に建築されたことがわかっています。

街道沿いに建てられた入母屋造りの住宅で、屋根には波状の形をした桟瓦が使われ美しい景観を見せています。

外壁は、柱の表面を塗り壁などで覆う大壁造りで重厚な仕上がりとなっていて、街道沿いの歴史的景観になじんでいることが評価されました。

この建物は、現在古民家を再生したレストランとして活用されていますが、新型コロナウイルスの影響などで臨時休業しています。

今回の登録で岡山県内の国の登録有形文化財は104カ所、345件になります。
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