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2022.03.08

海ゴミが巨大アートに…「宇野のチヌ」お色直し 瀬戸内国際芸術祭4月開幕【岡山・玉野市】

3年ぶりのお色直しです。4月開幕する瀬戸内国際芸術祭を前に、玉野市の宇野港にあるごみで作られたアート作品、「宇野のチヌ」の修復作業が進められています。

「宇野のチヌ」は、海岸に漂着したゴミなどで作られたアート作品で、12年前の瀬戸内国際芸術祭で作られて以来、宇野港のシンボルとして親しまれています。

4月14日から始まる4回目の芸術祭に合わせ、先週から「お色直し」と名付けられた修復作業が行われています。

3月8日は、制作者の「淀川テクニック」さんとボランティアによって劣化したパーツを取り外し、新しいゴミを付ける作業が行われました。

(宇野のチヌを制作した淀川テクニックさん)
「僕はアーティストなので、作ったらその場所に託して違うところに行くが、3年の間に色んな人に愛されている、かわいがられている確認ができる、いい機会だ思っている」

お色直しに使われる新しい「ゴミ」は、瀬戸内海の海ゴミのほか、地元の人が持ち込んだ雑貨やおもちゃなどの不要品です。

(宇野のチヌを制作した淀川テクニックさん)
「今までになかったトロフィーを持ってきた人がいる。トロフィーって思い出深いが、どんどん家にたまっていって、捨てるタイミングもないし、というモノだなと。背ビレとかウロコに使えそう。今回も宇野のチヌに瀬戸芸を盛り上げてもらえたら」

修復作業は、今週いっぱい行われ、3月14日にお披露目される予定です。
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