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2024.02.05

【続報】三豊市の養鶏場で今季県内初の鳥インフル疑い 県、対策本部会議で今後の防疫措置を検討【香川】

三豊市の養鶏場で2月5日、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事案が発生しました。香川県が詳しく調べていて、発生が確認されれば県内の養鶏場で今シーズン初めてです。

(中村香月記者)
「鳥インフルエンザが発生したとみられる三豊市の養鶏場です。(5日)午後2時前時点で、白い服を着た作業員の出入りがみられます」

香川県によりますと、三豊市の養鶏場で5日朝、死んだニワトリが増えていると県の家畜保健衛生所に連絡がありました。簡易検査の結果、13羽中10羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスの陽性反応があり、現在さらに詳しい遺伝子検査が続けられています。

また県は5日夕方、庁内の対策本部会議を開き、今後の防疫措置を検討しました。遺伝子検査で発生が確認されれば、飼育されている採卵用の約11万羽を速やかに殺処分するほか、半径10キロ以内の85の養鶏場でニワトリやタマゴの搬出を制限する方針です。

(香川県 池田豊人知事)
「香川県の重要な産業への影響、県民のタマゴへの影響が心配される。これ以上の広がりをできるだけ抑えて、影響を最小限にしたいと考えている」

発生が確認されれば、県内の養鶏場では今シーズン初めてですが、すでに全国では発生が相次いでいて8例目となります。