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2024.02.19

「地震の怖さが分かった」小豆島の小学校で南海トラフ地震に備える防災学習【香川】

南海トラフ地震に備えようと、香川県小豆島の小学校で2月19日、災害時に取るべき行動を学ぶ防災学習が行われました。

小豆島町の星城小学校で行われた防災学習は、能登半島地震など大規模災害が相次ぐ中、町が企画したもので、約80人の児童が参加しました。

教室では、香川大学などから招かれた講師が、地震の揺れによる蛍光灯や花瓶の落下など、学校に潜む危険を説明しました。

また、児童らは断水の被害を想定し、簡易トイレを組み立てるなどして、災害時に取るべき行動を学んでいました。

(児童)
「災害が起こった時に自分が進んでこういうことができるようにしたい」
「勉強をして地震の怖さが分かったので、帰って家の人に知らせたい」

南海トラフ地震は今後30年以内に70%から80%の確率で発生するとされ、町はこうした学習を通じて幼いころから防災意識を高めてほしいとしています。